栄養理論

手軽にたんぱく質を補給する為にお勧めの高タンパク質のナッツ(種)TOP5

たんぱく質を補給する為にお勧めの高タンパク質のナッツ(種)

忙しい人でも手軽に高たんぱく質を摂取出来る高たんぱく質ナッツを紹介



マサシ
マサシ
今回の記事ではジムでワークアウトしている人がお腹が空いた時に間食用としてお勧めのヘルシーなおやつとして「高タンパク質のナッツ(種)」の各栄養素を比較してお勧めのTOP5を紹介したいと思います。


ボディーメイクをしている人、バルクアップを試みて筋トレをしている人にとっては、毎日の食生活の中で一日に必要な量のタンパク質の摂取が重要になります。

皆さんもご存知のようにプロテイン(たんぱく質)はアミノ酸で作られています。アミノ酸という物質は体内で筋肉を作ったり、修復したり、サイズを大きくする際に利用される栄養素です。

ですから、日々ウエイトトレーニングに励んでいるトレーニーは「一般の人よりも多めのタンパク質を補給する」という必要があります。

そして、ジムでワークアウトした後は、ゴールデンタイムと呼ばれる「最適なタイミングで多くのたんぱく質を吸収する」という必要がありますね。たんぱく質を十分に吸収していれば、体がしっかりと回復していき、トレーニング量に見合った大きな筋肉を作っていきます。

しかし、最適な量のたんぱく質とカロリーが不足するという状態になってしまうと、「体は自分の筋肉を燃料」として使っていきます。

つまり、たんぱく質を沢山摂取しなければ、逆に「体が小さくなる」という現象が起こってしまいます。多くのトレーニーの方も苦戦している事と思いますが、日常生活の食事では十分なたんぱく質を摂取する事は忙しいトレーニー程難しい事だと思います。

ある研究によると、トレーニングしている人は「一日に体重1キロ当たりに1.4~1.8グラムのたんぱく質を摂取する必要がある」という結果があります。





ですから、例えば、以前の記事で紹介した「マイク・ラシード(Mike Rashid)」のような筋肉量の多い人(体重は約100kg)でいうと、一日に最低でも「140~180g」のたんぱく質を摂取する必要があります。

この数字をみると、普通の仕事をしている日本人のトレーニーやボディービルダーには難しい数字ですね。とても普通の食事から摂取する難しい量になってくると思います。

例えば、卵1個(大サイズ)には約6グラムのたんぱく質しか含まれてません。ですから、マイク・ラシードのような人の場合だと、「一日に24個~30個分」の卵を食べる必要があります!

これは量的にも馬鹿げた数字ですし、経済的に考えても手間にしても負担が大きいですね。以上の事から、殆どのボディービルダーは普通の食べ物を取った上でさらにプロテインサプリメント(特にシェイク)を摂取しています。




何故海外のボディービルダーの間食やおやつにナッツ類が人気なの?


たんぱく質を補給する為にお勧めの高タンパク質のナッツ(種)

特に海外のボディービルダーは間食の際にも必ず高プロテインのおやつを選びます。そんな時にお勧めなのが、「高たんぱく質なナッツと植物の種」です。ナッツや種はタンパク質が豊富です。

そして、食物繊維も沢山入っていますので、動物性タンパク質を沢山摂取しているボディービルダーのお通じにも良いです(笑)。

さらにナッツには不飽和脂肪酸が入っていますので、コレステロール値を下げる効果があります。

そこで、今回の記事ではナッツや植物の種をテーマに「最も高たんぱく質のナッツと種のTOP5」を紹介したいと思います。

ナッツと種はそのままでも食べられますし、シェイクやプロテインバーにも入ても美味しいので、とても手軽にたんぱく質の摂取量を増やせる優れた食品だと思います。






お勧めナッツ第1位 パンプキンの種




日本では食用としてあまり馴染みのないパンプキンの種ですが、アメリカでは主におやつとして親しまれている食品です。メキシコ料理でもよく使われている種です。

ヨーロッパではパンプキンオイルは料理を作る際によく使われています。このパンプキンの種には、たんぱく質が多く含まれています。100グラム当たりに「29.8g」のたんぱく質が入っています。

また、そのまま食べる以外にも、パンプキン種の皮を抜いてシェイクの中に入れても美味しく摂取する事が出来ます。






お勧めナッツ第2位 ピーナッツ




お勧めのナッツとしての第2位はピーナッツです。ピーナッツは100グラム当たりに「24.4g」のたんぱく質が含まれています。

しかし、ピーナッツを買う際に一つだけ気をつけるべき点があります。それは塩分です。よくスーパーなどで売っている「おつまみ用のピーナッツ」には「」が沢山使われている場合が多いです。

ですから、フィットネスフードとしてピーナッツを選ぶなら無塩のピーナッツを選ぶべきです。塩分の多いおつまみようのピーナッツは避けた方が良いです。

何故なら、塩分を取りすぎると血圧が上がる傾向にあるからです。ですから、ピーナッツを買う際には必ず「無塩のピーナッツ」を選ぶようにしましょう。






お勧めナッツ第3位 ピスタチオ




次のお勧めのナッツは「ピスタチオ」です。ピスタチオもタンパク質が多く含まれたナッツです。ピスタチオには、100グラム当たりに「21g」のたんぱく質が入っています。

そして、ピーナッツと同様にピスタチオもしょっぱい味付けのおつまみようが多いので、こちらも同じく「無塩」の種類を選ぶべきです。

ピスタチオは欧米のデザートの材料として人気です。大量を買ってそのまま食べたり、シェイクに入れたり、デザートやプロテインバーを作ったりしてみるとおいしく摂取できます。





お勧めナッツ第4位 アーモンド




アーモンドはピスタチオと同じくらいのタンパク質が含まれています。アーモンドには、100グラム当たりに「21g」くらいのたんぱく質が入っています。

そして、アーモンドはとても使いやすいナッツです。シリアル(グラノーラ)などに入れられますし、シェイクやプロテインバーに使ってもおいしいです。

そして、アーモンドを直接食べる以外にも、アーモンドバターやアーモンドミルクがありますので、乳糖不耐症で牛乳が飲めない人にもお勧めの食品です。






お勧めナッツ第5位 サンフラワーシード(ひまわりの種)




サンフラワーシードとは、所謂「ひまわりの種」の事です。日本では、あまりポピュラーな食材ではありませんが、海外ではサンフラワーシードはおやつとしても、おつまみとしても人気のナッツです。

サンフラワーシードには、100グラム当たりに約「19.3g」のたんぱく質が含まれています。サンフラワーシードはそのまま食べてもいいですし、グラノーラやシェイク、プロテインバーなどに入れてもおいしいと思います。

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