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カイグリーン(kai greene)のトレーニングメニューや食事法・ボディービルダーになるまでのライフストーリー

カイグリーン(kai greene)のトレーニングメニューや食事法・ボディービルダーになるまでのライフストーリー

カイ・グリーン(Kai Greene)がボディービルダーとして成功するまでのライフストーリー



今回の記事では、本格的にウエイトトレーニングを行っている方であれば、一度は目にした事があるのではないかと思います。

アメリカのボディービルダー・マッスルセレブである「カイグリーン(kai greene)」のライフストーリーと、彼が行っているトレーニングメニューや食事内容について紹介したいと思います。

カイ・グリーンは現在、ボディービルダーだけではなく、俳優、アーティスト、ビジネスマンとしても活躍していますので、トレーニーの方にとても良いフィットネスインスピレーションになると思います!





カイ・グリーンのライフストーリー


カイ・グリーン(本名:Leslie Kai Greene)は、1975年7月12日にニューヨークのブルックリンで生まれました。カイは小さい頃に孤児になって、6歳の頃から里親制度によって里親に育てられていました。

その複雑な幼い頃の影響もあり、カイの学校生活はうまく行かなかった。彼は何度も停学を繰り返しました。

当時トラブルメーカーだったカイは、いつの日か学校と里親に捨てられてしまうという可能性が出てきました。

しかし、13歳くらいの頃、体が強く大きなカイはボディービルディングという世界を見つけました。彼はトラブルを起こすことではなく、体を鍛える事に夢中になり、人生はやっと上向きになり始めました。


彼の恵まれた遺伝子のお陰によって、彼の体は直ぐボディービルディング向けの強い体になっていきました。彼の学校の先生はそれに気がつき、カイのボディービルディング活動を励ましてくれたようです。

その先生の影響でカイは若い頃からボディービルの大会に参加してきたそうです。ティーネージャーの頃、カイはどの大会に参加しても必ず優勝しました。その後、カイは大人向けのボディビル大会に参加し始めました。


カイ・グリーンは1997年に行われた「NPC Team Universe Championships」というプロ大会に参加しました。彼が22歳でした。とても若かったカイグリーンですが、見事その大会で2位を取りました。

そして、1999年には「NPC Team Universe Championship」で見事優勝を果たしました。その優勝で24歳のカイ・グリーンはプロカードを得ることになります。


プロになってから、カイは5年間大会を休んで理想的な体を作る事に集中しました。しかし、彼のカムバックは順調にはいきませんでした。

彼は色々な大会に参加しましたが、一度しかトップ3に入賞する事が出来ませんでした。結局、彼の初めてのプロでの優勝は2007年のShawn Ray Colorado Pro/Am Classicでした。


カイは2009年のアーノルドクラシックという大会で優勝しています。そのお陰で彼は初めてミスターオリンピアに参加する事が出来ました。

ミスター・オリンピアのデビュー戦で彼は4位に入賞しました。現在までに、カイ・グリーンは4回ほど2位を取っていますが、残念ながらオリンピアでの優勝を成し遂げた事はありません。

カイは2013年にリリースされた「Generation Iron」というボディビルドキュメンタリーに出演しています。彼のニックネームは「The Predator」(ザ・プレダター)です。

参考記事:「トレーニーやボディービルディングのファンが必ず観るべき映画のトップ5


カイ・グリーンの肉体


  • 身長: 172.5cm
  • 体重: 120.2 – 124.7kg
  • 腕: 55.9cm
  • 胸: 147.3cm
  • 腿: 83.8cm




カイ・グリーンのトレーニングメニュー


カイは一週間に5~6回ほどジムに通ってトレーニングを行っています。彼は1日に1つのマッスルグループに集中してトレーニングしています。

カイにとってはトレーニング前のウォーミングアップはとても重要です。彼は必ずウエイトトレーニングをする前に「15分~20分」かけて体のストレッチを行います。

カイ・グリーンは「重いウェイトで少ない回数よりも軽いウェイトで回数を多くこなす」というトレーニング法が良いと考えています。


1日目のメニュー:胸の日

  • アームプルオーバー 3セット(20,15,12回)
  • デクラインベンチプレス 3セット(20,15,12回)
  • フラットベンチプレス 3セット(20,15,12回)
  • インクライン又はフラットダンベルフライ 3セット(20,15,12回)


2日目のメニュー:腕の日

  • コンセントレーションカール 4セット(10~12回)
  • ダンベルカール セット(8~10回)
  • プリーチャーカール セット(8~10回)
  • リバースカール セット(8~10回)
  • スタンディングバイセップカール(ストレートバー) セット(8~10回)
  • ダンベルキックバックス 3セット(20,15,12回)
  • オーバーヘッドダンベルトライセップエクステンション 3セット(20,15,12回)
  • スタンディングトライセップエクステンション 3セット(20,15,12回)
  • トライセップケーブルプレスダウン 3セット(20,15,12回)

3日目の筋トレメニュー:脚の日

  • レグエクステンション 3セット(15~20回)
  • スクワット 3セット(12~15回)
  • スタンディングカーフレイズ 4セット(20回)
  • レッグプレス 3セット(12~15回)
  • ハックスクワット 3セット(12~15回)

4日目のメニュー:背中の日

  • バーベルプルアップ 3セット(10回)
  • ラテラルプルダウン 3セット(12回)
  • ワンアームダンベルロー 3セット(12~15回)
  • シーテッドケーブルロー 3セット(10回)
  • Tバーロー 3セット(12~15回)

5日目のメニュー: 肩の日

  • アーノルドプレス 3セット(12~15回)
  • ビハインドザネックプレス 3セット(12~15回)
  • ダンベルシュラッグ 3セット(12~15回)
  • ミリタリープレス 3セット(12~15回)
  • ラテラルレイズ 3セット(12~15回)
  • アップライトロー 3セット(12~15回)

6日目:休日





カイ・グリーンの食生活


カイはバルクアップの時期には「1日に5回」の食事をしています。そしてバルクアップ時期の食事はいつもより量が多いです。

大会前の食生活は少し変えているようです。そういう時期には「1日に7回」に分けた少量の食事をしているようです。


バルクアップ食事プラン:

  • 食事1: パン2枚、4個の卵の白身、ねぎ、チーズ
  • 食事2: バニラ味プロテインパウダー(2杯)、アーモンド、1カップのアーモンドミルクまたはココナッツミルク、1カップブルーベリー、1カップ水
  • 食事3: ステーキ、キュウリ、オーリブオイル、1個のトマト
  • 食事4: 鶏肉の胸肉、くるみ、レイズン、1/2カップキヌア
  • 食事5: マグロのステーキ、タラ、2個のヤムイモ、バター、パルメザンチーズ、4本のアスパラガス

大会前の食事プラン

  • 食事1: ステーキ、12個の卵の白身、白いご飯
  • 食事2: 白飯、2枚の鶏肉の胸肉、七面鳥バーガー
  • 食事3: サーモン、サラダ、6個の卵の白身
  • 食事4: ステーキ、2個のサツマイモ
  • 食事5: 2カップのオートミール、レイズン、サーモン、コーン
  • 食事6: プロテインシェイク、アボカド、又はカシューナッツ
  • 食事7: 2カップの野菜、ステーキ


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