マッスルセレブ

サディクハゾビックのプロフィールと経歴、トレーニングメニュー、食事法を紹介

サディク・ハゾビック(Sadik Hadjovic)

サディクハゾビック(Sadik Hadjovic)のライフストーリー、トレーニング法、食事管理を徹底分析



今回の記事では、「マッスルセレブ」というシリーズの続きとして、サディク・ハゾビック(Sadik Hadjovic)というフィジーク選手、フィトネスモデル、プロボディービルダーを紹介したいと思います。

海外のフィジーク選手、フィトネスモデル、プロボディービルダーファンの方であれば、サディク・ハゾビックという人物をご存知の方も多いと思います。

彼はフィジーク選手であると同時にフィットネスモデルですし、当サイトの読者の方に良いフィットネスインスピレーションになると思いましたので、彼のライフストーリー、トレーニングメニュー、食事法なども紹介したいと思います。





サディクハゾビックのライフストーリー


サディク・ハゾビック(Sadik Hadjovic)は1987年にボスニア(旧ユーゴスラビア)で生まれました。しかし、彼が幼い頃のボスニアは戦争に巻き込まれた事もあり、サディクと家族は難民としてアメリカのニューヨークに移住しました。

サディクは元々とても体の線が細い少年でした。その影響で彼はずっとコミックのスーパーヒーローのキャラクターやアクションマン・フィギュアの肉体に憧れていました。

彼は15歳の時に自分の細い体型を変える為に自分の部屋でトレーニングを始めました。最初は自分の体重だけで筋トレ(腕立てなど)を行っていたようです。その後、初めての給料でホームジム用の設備を買いました。

彼はダンベルやベンチ台などを買い、自分が憧れたスーパーヒーローの体になる為にワークアウトを始めました。そして、トレーニングを続けていくうちに自分のホームジムの設備が足りなくなった事もあり、彼はしっかりとしたジムに通い始めました。


その後、2011年にサディク・ハゾビックは初めてボディービルディングの大会(NPC Eastern USA Championship)に参加しました。初めての大会であったにも関わらず3位に入賞する事が出来ました。

2012年には「2012 NPC Metropolitan Championships」という大会で優勝しました。その後、プロになる事が彼の目標となりました。サディクは2015年のアーノルド・スポーツ・フェスティバルという大会で優勝しました。

現在、サディクはフィトネスモデルとしても活躍しています。Muscle&FitnessやFitnessRxなどの雑誌のカバーにもなった事があります。



サディクハゾビックの肉体


  • 身長:180cm
  • 体重:83.9kg~88.5kg
  • 腕:45.7cm
  • 胸:116.8cm
  • ウェイスト:76.2cm
  • ニックネーム:「ザ・フィジーク」




サディクハゾビックのトレーニングプログラム


リッチ・ピアーナのトレーニングメニュー

サディク・ハゾビックのウエイトトレーニングは一般的に「重いウェイトと回数の多いトレーニング」で構成されています。他のボディービルダーと違って彼は休みを取りません。

彼は一週間に7回もジムに通っています。その中には1日だけの有酸素運動の日が含まれています。


月曜日のメニュー:背中の日

  • デッドリフト 5セット×11-13回
  • ラテラルプルダウン 4セット×11-13回
  • ベントオーバーバーベルロー 4セット×11-13回
  • アンダーハンドプルアップ 3セット×11-13回
  • シーテッドケーブルロー 4セット×11-13回
  • オーバーハンドプルアップ 1セット限界まで



火曜日のメニュー:胸の日

  • インクラインダンベルフライ 4セット×11-13回
  • インクラインバーベルベンチプレス 5セット×11-13回
  • マシンフライ 4セット×11-13回
  • ベンチプレス 5セット×11-13回
  • ケーブルフライ 3セット×11-13回
  • デクラインマシンプレス 4セット×11-13回
  • 腕立て 1セット限界まで


水曜日のメニュー:有酸素運動の日

  • インターバルスプリント 1分休憩、1分ダッシュ、5セット


木曜日のメニュー:脚の日

  • レッグプレス 5セット×11-13回
  • レッグエクステンション 5セット×11-13回
  • ライイングレッグカール 5セット×11-13回
  • ドンキーカーフレイズ 6×11-13
  • スクワット 4セット×11-13回
  • ウォーキングランジ 限界まで



金曜日のメニュー:腕の日

  • シーテッドプリーチャーカール 4セット×11-13回
  • フレンチカール(デクライン) 5セット×11-13回
  • スタンディングハマーカール 4セット×11-13回
  • トライセププッシュダウン 5セット×11-13回
  • ヘヴィーバーベルカール 3セット×11-13回
  • シーテッドオーバーヘッドトライセプエクステンション 3セット×11-13回



土曜日のメニュー:腹筋の日

  • ケーブルクランチ 4セット×11-13回
  • アームアンドレグレイズ・エクササイズボール 4セット×11-13回
  • オルタネイティングレグアップ 4セット×11-13回
  • ラニングプランク 4セット×11-13回
  • トーソーツイスト(メディシンボール) 4セット×11-13回
  • オルタネイティングトータッチ 4セット×11-13回
  • ハンギングレグレイズ 1セット限界まで



日曜日のメニュー:肩の日

  • ダンベルショルダープレス 5セット×11-13回
  • シーテッドダンベルサイドレイズ 5セット×11-13回
  • シーテッドダンベルフロントレイズ 3セット×11-13回
  • バーベルシュラッグ 4セット×11-13回
  • バーベルスタンディングミリタリープレス 4セット×11-13回
  • スタンディングダンベルアーノルドプレス 3セット×11-13回




サディクハゾビックの食事内容


サディックの食事は「パレオダイエット」です。パレオダイエットを食べる人は、「乳製品、小麦など「穀粒」、加工食品」等を食べません。

ですから、サディクが食べる食品は主に「肉、魚、芋、野菜」などの加工されていない食品です。彼が摂取する一日のカロリーは「2,500-2,750カロリー」に制限しているようです。たんぱく質と炭水化物の2対1の比率です。

たまには、「チートデイ」(何でも食べれる日)を許すようです。そういった日にはピザや寿司などの大好きな食べ物を食べるそうです。

サディクの食生活は「1日に6回」ほどの食事をしています。彼の食生活は次のようなメニューになります:

  • 食事1: 225gの鶏肉か七面鳥、又は8~10個の卵の白身と0.5カップのオーツ
  • 食事2: 225gの赤身(牛肉)と白ご飯の1合の白ご飯
  • 食事3: 225gの魚と大きなジャガイモ
  • 食事4: プロテインシェイク
  • 食事5: 225gの魚とアスパラかブロッコリー
  • 食事6: 225gの鶏肉か七面鳥、又は8~10個の卵の白身とアーモンドか卵の黄身




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