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Larry Wheels(ラリーホイール)とは? アメリカが生んだ若きパワーリフター兼ボディビルダーの人生

Larry Wheels(ラリーホイール)とは? アメリカが生んだ若きパワーリフター兼ボディビルダーの人生

ラリーホイールのトレーニング内容と食事、身長や体重も徹底分析



マサシ
マサシ
今回の記事では、アメリカが生んだ若きパワーリフター兼ボディビルダーである「Larry Wheels(ラリーホイール)」について徹底分析して紹介してみたいと思います。


Larry Wheels(ラリーウィール)とは、この業界では珍しくパワーリフター兼ボディビルダーとして大活躍しているアメリカ人の選手です。

彼は過去に出場したNPCという世界的に有名なボディビルの大会で見事優勝しています。そして、様々なパワーリフティング大会でも見事な結果を収めています。

そして、彼は2017年にパワーリフティングの世界記録を打ち破りました。こんな才能溢れるアメリカの若き猛獣「ラリー・ホイールの今までの人生、トレーニング内容、食生活」について徹底分析して紹介したいと思います。





ラリーホイールとはどんな人物?




Larry Wheels(ラリーホイール)は、1994年12月3日にニューヨークのブロンクスで生まれました。彼の幼少時はとても貧しい育ちを経験しました。

ラリーが1歳の頃、彼の父親と母親は離婚し、それから、ラリーは父親と会う事は二度とありませんでした。

6歳まで、ラリーの母親は一人で子供を育てました。丁度その頃、母親に新しいパートナーが出来ました。しかし、そのパートナーはラリーの母親をDVしたり、一緒に麻薬を使用する事が度々あったようです。

そんな家庭崩壊の危機から、7歳の時にラリーは母親と離れて祖母と一緒に住むようになりました。そして、12歳になったラリー・ホイールは再びは母親の元に戻りました。

母親はしばらくすると、ニューヨークの生活に飽きて「カリブ海にあるセント・マーチン島」に引っ越しする事になりました。しかし、この島は英語ではなくフランス語圏という事もあり、ラリーは学校に通う事ができませんでした。

そして、彼は島の子供達からいじめを受けていました。彼は学校に行けなかった事で島での生活はとても退屈な生活でした。そして、いじめの問題がエスカレートしていくと考えたラリーは、自分だけでトレーニングを始めようと決意しましたた。

しかし、当時のラリーはとても貧しくダンベルなどのウエイトは買う事が出来ませんでした。しかし、彼は腕立てなどの器具を必要としない自重エクササイズを行いました。

そして、ほうきの棒とコンクリートの塊で手作りのバーベルを作りました。そして、ユーチューブの動画を観ながら筋トレの基礎を覚えていきました。


15歳になって、ラリーは再びニューヨークに戻りました。ニューヨークでは色々なジムに通って肉体を強くしていきました。そして、とあるボディビルのジムで年上の友達が出来ました。

その友達は元アメリカ軍人で、ラリーにとってまるで「父親」のような存在になりました。しかし、その友達は最終的に彼にとって人生を変えてしまう悪影響を与える事になります。

彼はラリーに麻薬、アルコール、ドラッグなどの薬物を紹介してしまいます。そして、皮肉な事にラリーの体を変化させる事になる「ステロイド」を紹介します。






ラリーホイールとステロイドの関係は?


以前、彼のユーチューブチャンネルに自身のステロイドの使用についての動画がアップされていました。タイトルは「Steroids – the raw truth」というビデオです。

アメリカ含め、海外の多くのボディビルダーは自身のステロイドの使用を公に公開する事は殆どありません。しかし、彼は自らのステロイドの使用を認めそれを公開する事によってステロイドの危険性や効果、健康との関係も話しています。




ラリーホイールがステロイドを摂取するピークは16週間サイクルのようです。彼は以下のステロイドを使用しています:


  • テストステロン:1,200mg
  • プロホルモン
  • トレンボロン
  • ダイアナボル
  • スーパードロルの「クローン」


しかし、強靭な肉体を手に入れたラリーには、様々な副作用が襲い掛かります。この量のステロイドを打つと彼には、慢性的な筋肉痛、腹痛、うつ病、疲れ、性欲減退などの副作用を経験しています。

こういった副作用の影響が強い為に、ラリー・ホイール最近では、テストステロンとアナドロルしか摂取していないようです。それでも血圧は上がりますので、彼は定期的に医者の診察を受けています。

また彼が参加するパワーリフティングの大会にはドラッグテストはないようです。




ラリーホイールの身長や体重は?


Larry Wheels(ラリーホイール)とは? アメリカが生んだ若きパワーリフター兼ボディビルダーの人生

  • 身長:185.5センチ
  • 体重:111.1 – 115.7kg
  • 腕:52センチ



ラリーホイールのパワーリフティングの記録


  • スクワット:367 KG
  • ベンチプレス:276.7 KG
  • デッドリフト:387.8 KG



ラリーホイールのトレーニングメニュー


ラリーはジムに通い始めた当時「トレーニングは頻度が多ければ多いほど良い」という事を信じていましたので、「一週間に6回」ジムでウエイトトレーニングを行っていました。

しかし、そのスケジュールでトレーニングしていても、体重は「86kg」からは増えなかったそうです。しかし、ジムでトレーニングする回数を減らして、休養の日を増やす事によってようやく体重が増えだしたそうです。

ラリーホイールの現在の体重は「111kg~115kg」くらいのようです。そして、現在のラリーのトレーニングは「週3回パワーリフティングのトレーニングを行った方が最も効率的」だという考え方になっているそうです。

また、彼はトレーニング前のウォーミングアップをとても大切にしているそうです。特に腕や足を動かして血液を筋肉に循環させる事を大切にしているようです。


月曜日の筋トレメニュー


  • デッドリフト:5×5
  • ベントオーバーバーベルロー
  • ベンチプレス
  • フロアプレス:5×3
  • ケーブルプッシュダウン:8×10


水曜日の筋トレメニュー


  • スクワット:4×3
  • レッグプレス:5×8


金曜日の筋トレメニュー


  • スクワット:4×3
  • ベンチプレス
  • フロアプレス:4×3
  • ケーブルプッシュダウン:8×10


ラリーホイールの食生活や食事内容は?



ラリーはバルクアップの時期には「一日に5,500カロリー」を摂取しています。増量期では主に「牛肉、ご飯、アボカド」を主食としているようです。

減量時期には、「一日に4,400カロリー」しか食べないようです。減量期には「鮭、鶏肉、サツマイモ、ご飯」などの食品を主食としているようです。



ラリー・ホイールのフィットネスブランド「personal record」



ラリー・ホイールのフィットネスブランド「personal record」

ラリーホイールは、現在自らがモデルを勤める「personal record」というフィットスウェアとトレーニングギアの商品を扱うブランドを経営しています。

また、彼の考案したトレーニングプログラムや彼のビデオが見れる特別会員のコンテンツも用意されています。ラリーのように強くなりたいトレーニーからは、personal recordのトレーニングギアは支持されているようです。



ラリーホイールのSNS




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